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マスター 【名前】ガウ 【容姿】アルビノけもみみ狼っ子、常におびえている 【願い事】逃げたい 【バッドエンド】 【グッドエンド】 【令呪】 2 / 2 【HP】 5 / 5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】A:5 【魔力】E:1 【幸運】D:2 【スキル1】一匹(はぐれ):逃走判定時補正値5 【スキル2】アルビノ:逃走判定時補正値5 【スキル3】種族の恥:逃走判定時補正値5 【その他】
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開催予定 2019.秋開催予定:A.D.19XX 『第壱巻 - 倫敦塔』 融け行く“物語”を前に 欠落する物語、紡がれぬ永遠。 されど“私”は、其れを否定する。 例えば、この物語は補填され、新たなものとして生まれ変わることはできましょう。 ですが……此処に綴られていた物語は、確かな一片は、うつくしい言葉は―― 誰かが憶えていてくれなくては、誰かが読んでくれなくては……其処に存在できないのですから。 私は■■■、物語を紡ぐ者。 なればあなた方は、きっと。 物語を修復しましょう、この文字の羅列を記憶しましょう。 ――忘れ得ぬ永遠はあり得ずとも、受け継がれる永遠ならば、或いは。 これは、私たちの文学を守る戦いであり文学の存在意義のための戦い。 故に、文學戰線(ブンガク・レイゾンデイト) ――さあ、物語の存在意義を示しましょう。 概要 ――突如として、文学の危機は訪れる。 其れは果たして何を契機に始まったものか誰にもわからない、けれどもとある少女が気付いた事象。 突如として特定の文学が消失――基、文字が融け、その補填として別の物語へと生まれ変わり行く事象が発生。 不思議なことに歴史書や正史を綴った物への干渉はない……故に、決して世界の危機や歴史の危機が訪れたわけではない。 されど、その事象を、現象を、少女は看過できずに居た。 「文学の修復」……それが銀礫文庫に呼び出された“あなた方”に依頼された唯一である。 セッションログ 追記予定 世界観・設定 奇譚潜書 単に“潜書”とも。 宮嶌家の扱う“文学転写”を応用、歪められた小説の中へと“潜る”行為。 特例的に世界を誤魔化しているに近しい。 “紙魚” 物語――殊、小説を喰らい、融かすもの。 おそらくは何かしらの魔術的な要因であろうが詳細は不明。 仮称的に本を食害する虫の通称と同じく“紙魚”と命名される。 金盆文庫・銀礫文庫 宮嶌家が管理する書庫、金盆は月を、銀礫は星を意味する。 金盆文庫が日本、関西地方に存在する本館、銀礫が関東地方に存在する別館。 数多くの古書、美術品、巻物等が揃っているが、銀礫文庫には比較的新しい明治~戦前の書物が多い。
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】アヴェンジャー 【真名】犬山道節 【容姿】鋭い目の男、刀身の見えない刀を持つ。 【その他】混沌・善 地属性 男性 【英雄点】40点(ステ27点・スキル13点):令呪3画消費 【HP】50(35)/50(35) 【筋力】A:5 【耐久】A++:7(8) 【敏捷】A:5 【魔力】A++:7(8) 【幸運】E:1 【スキル1】忘却補正 B 5点:同盟を組んでいない場合、自分の筋力・耐久・敏捷・魔力・幸運を3ランク上げて扱う。(上限10) 【スキル2】火遁の術 C 4点:最大HPを15増やす。奇襲防御時、補正値3を得る。 【スキル3】魔力放出(火) C 4点:物理攻撃と魔術攻撃時、補正値3を得る。 【宝具1】『怨敵討・村雨丸』(おんてきとう・むらさめまる) 1/1 【ランク・種別】C~A++:対軍宝具 【効果】物理攻撃と魔術攻撃時、補正値5を得て相手前衛全てに攻撃できる。 相手陣営に「管領」「扇谷」「定正」がいる場合、該当する要素1つにつき、追加で補正値5を得る。(管領扇谷定正であれば、合計の補正値は20となる) 【宝具2】『仁義八行の玉・忠』(いもうとよ、われはあだうちをなさん) 1/1 【ランク・種別】EX:対人宝具 【効果】キャラクターシート作成時、令呪を1画消費する。 HPが0になった時、1度だけHP1で耐える。次の自身の先手判定時、補正値3を得る。 【設定】 聖杯戦争にまろび出たはぐれのサーヴァント。復讐者犬山道節忠与。忠の玉を持つ八犬士の一人である。 セイバー犬塚信乃と同じく刀身が不可視の水の宝刀『村雨丸』を持つが、彼のそれは厳密には一時所有していただけの借り物であり、本来の村雨よりも力が落ちている。村雨は後に信乃に返却され、道節は火遁を捨てて八犬士の群れに加わる。 復讐者としての彼は、火遁を駆使し、村雨丸を所有する状態で召喚されている。彼の宝具『怨敵討・村雨丸』はその水と火により水蒸気爆発を起こすもの。ただし対象によって怨讐の炎の勢いが変わるため不安定な宝具である。 参加した聖杯戦争にて聖杯を手にし、特異点の作成を宣言した。 性格は短慮で激しやすく、自信家で豪胆。つまりは少々おバカ。 【ネタ】 一人称は吾(オレ)。 冗談が通じないタイプで思い込みが激しい。何でも信じるぞ!(短慮)
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**キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 17/04/03版 【クラス】ライダー 【真名】ヘンドリック・ファン・デル・デッケン 【容姿】ガイコツ男 【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪0画消費 【HP】35 / 35 【筋力】A++:7 【耐久】A++:7 【敏捷】E:1 【魔力】D:2 【幸運】E:1 【スキル1】騎乗:B 【効果】10点:任意のタイミングで乗騎「海賊船」を召喚出来る。 【スキル2】陸離の呪い:EX 【効果】5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。 このキャラクターは霊地に移動することができない。 【スキル3】砲撃:C 【効果】5点:遠距離攻撃フェイズ時、全ての判定に補正値5を得る。 相手の遠距離攻撃に対して反撃を行える。 【宝具】『いざ最後の審判へ』(フライング・ダッチマン) 1/1 【ランク・種別】ランク:EX 種別:神罰宝具 レンジ:1~10 最大補足数:1~20 【効果】HPが0になった時、HPを5D6回復して復活する。 【その他】混沌・悪、地属性、人間、男性、不死、幻霊 真名看破はフライング・ダッチマンでも可。 【クラス】乗騎 【名前】海賊船 【容姿】髑髏の旗が掲げられた船。 【HP】 25 / 25 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】EX:8 【魔力】C:3 【幸運】D:2
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【名前】シニッカ・カイヌライネン/Sinikka Kainulainen 【容姿】幼気な金髪碧眼の少女 【その他】中立・中庸、女性、ほぼ人間 +8/21 ポケット聖杯戦争 8/21 ポケット聖杯戦争:ライダー 【願い事】わ、私だけの王子様が……欲し……い、です……。はわわ……。(意訳:王子様みたいな彼氏が欲しいです) 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 3 【HP】 10 / 10 【筋力】E:1 【耐久】D:2 【敏捷】C:3 【魔力】A+:6(7) 【幸運】D:2 【スキル1】凍結結界:自身のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【スキル2】雪妖精の加護:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。 【奥義】『雪幻ワルツ』 【効果】魔術攻撃時、補正値10を得る。 +5/19 濫造聖杯戦争 5/19 濫造聖杯戦争:アーチャー 【願い事】父親の病気の快復 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 3 【HP】 5 / 5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】D:2 【幸運】A:5 【スキル1】凍結結界:マスターの英雄点を5点減らす。遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを0にする。 【スキル2】雪妖精の加護:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。 泥 名前 シニッカ・カイヌライネン 誕生日・年齢 12月8日・15歳 身長・体重 141cm・32kg 血液型 O型 好きなもの 綺麗な星空、歌うこと 苦手なもの 暑い場所、怖い人 特技 狙撃 起源 雪華 属性 中立・中庸 魔術属性 水 魔術系統 ? 魔術特性 凍結 魔術回路 質:C / 量:C / 編成:正常 イメージカラー フェアリーランド(#a0ffbe) 略歴 フィンランド出身、猟師一家の末娘。 祖先がいろいろあったらしく、妖精の血が若干混じっている。故に他人よりちょっぴり頑丈で、他人には見えない何かが見えるらしいが、それでも普通の、何処にでもいる、ふわふわとした女の子。 聖杯戦争への参戦は父親の病気の快復を願って。血筋故か、或いは別要因があったのか、原因は定かではないがどうあっても治らなかった父の病気を、聖杯ならば治せると考えた様子。 アーチャーの助力やその他の要因もあってか無事、初参戦で初優勝、様々に思う所はあったものの、聖杯を用い、父は無事快復。現在は兄二人と父と共にのんびりと暮らしている……らしい。 最近周りのお友達が彼氏を作っていてちょっと焦って聖杯戦争に再び参戦。運命の王子様(=彼氏)に出会うべく聖杯を求める。ぶっちゃけ、お姉さま的な彼女もありでは? 等と思っているかも知れない。 ライダー並びに彼に縁のあった指揮官殿と共に戦場をかける。“役目”を全う出来なかった事が少しだけ心残りだが、色々と気付いて“しまった”事も在るとかないとか。 ……心がもいもいしますっ! 人物 基本的に善良で、純粋な女の子。ただしやる時はやる。平時は猟師である父や兄の仕事の手伝いをする事が多く、其のお陰なのか銃の扱いは得意。 銃を扱える、という点が普通の女の子とちょっぴり違うということに葛藤を憶えなくもないものの、為せる事がそれならば、と受け入れている節はある。 血筋故なのかちょっぴり頑丈、そのために必要ならば自らの身を挺して他者を守る、といった行為には一切の抵抗を見せない。 それでも王子様にちょっぴり憧れる、恋に恋しちゃうお年頃、かもしれない。 +人間関係 人間関係:サーヴァント アーチャー 同郷である故か何処か気の合うコンビ。或いは、彼女の善良さがあってこその相性の良さ、なのかもしれない。 ……大切なことを色々と学んだ、ような気がする。銃の師匠……? ライダー 時々危なっかしいのでちょっぴり心配。彼の持つ誇りに、少しだけ憧れている。 なんだかんだ言ってとても頼りにしているお兄さん。優しい人だから好き。 人間関係:その他 家族 兄が二人と父親、母親とはすでに死別している。家族仲は良好、穏やかで暖かな家族。 能力 しっかりとした魔術師の家系というわけでは無い故に、扱う魔術の系統に明確な名称は付け難いが“凍らせる”といったあれそれが得意。 身体自体は普通の人間と変わらない故に殴られれば傷はつくものの身体自体は頑丈なので致命傷にはなりづらい。 前述の通り銃の扱いはそれなりに。魔術と銃撃を組み合わせた攻撃もやろうと思えば出来る……らしい? 目は非常に良い。曰く「見えれば撃てます、遠くまでよく見えますよ」との事だが。
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キャラシート【としあきの聖杯戦争】 サーヴァント 【クラス】アヴェンジャー 【真名】ジェヴォーダンの獣 【容姿】定まった姿を持たない獣 【英雄点】45点(ステ30点・スキル15点):令呪1画消費 【HP】50/50 【筋力】A++:7(8) 【耐久】A++:7(8) 【敏捷】A++:7(8) 【魔力】C:3 【幸運】C:3 【スキル1】忘却補正:A 5:同盟を組んでいない場合、自分の筋力・耐久・敏捷・魔力・幸運を3ランク上げて扱う。(上限10) 【スキル2】猛獣:EX 5:キャラクター作成時、英雄点10点を得る。猛獣特攻の対象になる。 【スキル3】変容:C 5:交戦フェイズ開始時、交戦フェイズ終了時まで自分のステータスの英雄点を振り直せる。 【宝具】暗き森に伏せ、夜闇より喰らえ(ラ・ベイト・ド・ジェヴォーダン) 1/1 【ランク・種別】B・対人宝具 【効果】先手判定時、補正値10を得る。 この宝具を使用して全ての陣営に対し先手を取った場合、その直後の魔術、または物理攻撃時に(先手判定の判定値/10)の補正値を得る。 (端数切り捨て) 先手判定時、先手を行う相手の中に「聖職者」がいた場合、得られる補正値を5に変更する。 また、この宝具を使用して先手を取れなかった場合、直後の全ての防御時、受ける最終ダメージを2倍にする。 【その他】混沌・中庸 地属性 猛獣 【設定】 18世紀のヨーロッパを震撼させた謎の猛獣、現代で言うところのUMAに相当する存在。 巨大な狼であったとも、熊であったとも、未確認の動物であったとも、サーベルタイガーの生き残りであったともいわれるが、その実態は「一般社会においては」不明。 魔術師達や聖堂教会は「複数の動物例が『猛獣への恐怖』という概念と結びついて怪物になったもの」であるとして、珍しく共同で処理にあたり、結果として潜伏していた代行者の一人が討伐に成功した。 しかし、その怪物だけでは説明のつかない事例も存在しているため、もしかすると第二、第三の獣が存在していた可能性は存分に存在する。
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**キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 17/04/03版 【クラス】ライダー 【真名】ラーヴァナ 【容姿】威圧感のある巨大な鬼 【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪 0画消費 【HP】35 / 35 【筋力】A++:7 消費英雄点1追加 【耐久】A++:7 消費英雄点1追加 【敏捷】E:1 【魔力】D:2 【幸運】E:1 【スキル1】騎乗:A 10点:任意のタイミングで乗騎を召喚出来る。 【スキル2】神殺し:B 5点:神性を保有するサーヴァントに対して 物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。 【スキル3】魔性:A 5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。 【宝具】神仏を滅す羅刹(チャンドラ・ハース) 1/1 【ランク・種別】ランクB・対神宝具 【効果】敵単体に補正値10の物理攻撃を行う。対象が神性持ち、あるいは仏の加護を得ている場合、相手はこの攻撃にクラススキル以外の補正値を得ることができない。 【その他】混沌・善、地属性、魔性、男性 【クラス】乗騎 【名前】プシュパカ・ラタ 【容姿】空飛ぶ戦車 【HP】25 / 25 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】EX:8 【魔力】B:4 【幸運】E:1 【その他】
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【名前】煤居 秋(すすい しゅう) 【容姿】胡散臭い笑みを浮かべる男 【願い事】兄妹を助けるために■■■■■■■■ 【バッドエンド】 【グッドエンド】 【令呪】1/1 【HP】15/15 【筋力】E 1 【耐久】C 3 【敏捷】E 1 【魔力】C 3 【幸運】D 1 【スキル1】強奪令呪 令呪を一画追加する。(上限3) 【スキル2】屍者の肉壁:サーヴァントのHPを15増やす。 【その他】混沌・悪 男性 4/3日帰りFGO(破綻濫造聖杯)ボスマスター マスター 【名前】煤居 秋 【容姿】薄ら笑いを浮かべた男 【願い事】聖杯を█████として利用する 【バッドエンド】現在の「外身」を破壊して退場 【グッドエンド】聖杯を██████████ 【令呪】/ 【HP】15/15 【筋力】E:1 【耐久】C:3 【敏捷】E:1 【魔力】C:3 【幸運】D:2 【スキル1】死霊魔術(生贄):サーヴァントのHPを15増やす。 【スキル2】直死の義眼:サーヴァントの魔術攻撃時、補正値3を与える。 【その他】数多の死の先に根源を見出そうとする魔術師 4/13日帰り聖杯戦争@ロシア 【名前】煤居 秋 【容姿】胡散臭い笑みを浮かべる男 【願い事】 【バッドエンド】 【グッドエンド】 【令呪】0/0 【HP】15/15 【筋力】E:1 【耐久】C:3 【敏捷】E:1 【魔力】C:3 【幸運】D:2 【スキル1】屍者の手:自分のサーヴァントの逃走判定時、補正値3を与える。 【スキル2】悪霊憑依:自分のサーヴァントの魔術攻撃時、補正値3を与える。 【その他】この地の監督役にはいろいろあって死ぬほど嫌われている。 6/3第八次遊戯聖杯戦争 【名前】煤居 秋 【容姿】胡散臭い笑みを浮かべる男 【願い事】 【バッドエンド】 【グッドエンド】 【令呪】3/3 【HP】25/25 【筋力】D:2 【耐久】A:5 【敏捷】A:5 【魔力】C:3 【幸運】A:5 【スキル1】直死の義眼:自身の英雄点を5点増やす。自陣営が先手を取っている場合、奇襲攻撃時、補正値5を得る。 【スキル2】魔神の義手:自身の英雄点を5点増やす。サーヴァントに対する攻撃時、マイナス補正を受けない。 【その他】 泥 名前 煤居 秋(すすい・しゅう)/██████・█████ 誕生日・年齢 9月9日・25歳/█月█日・██歳(晩年) 身長・体重 177cm・54kg 血液型 AB型 好きなもの 屍体、兄妹、モツ煮込み/神意(笑)に反すること、人々の幸せ 苦手なもの ある聖杯戦争の監督役、ある日本の魔術師家系、兄妹以外の魔術師/████、████ 特技 屍体いじり 起源 終了/解放 属性 混沌・悪/混沌・善 魔術属性 地・風/空・火 魔術系統 死霊魔術/█魔術 魔術特性 生成/同化 魔術回路 質:A/EX / 量:A/EX/ 編成:異常 略歴 協会の監視下にない死霊術師(ネクロマンサー)。 死霊術は煤居の家系の魔術とは異なり、彼自身の起源に大きく依存するものである。 その魔術の性質を否定し、迫害した家からは出奔し、北国の地下に潜んでいる。 幾度か聖杯戦争に参加しているが、煤居「本体」が参加する場合は稀で、ほとんどの場合死体人形を経由して参加している。 聖杯にかける願いは「兄妹を助けるために■■■■■■■■」。 そのためならば、死者の尊厳はおろか、生者すら貶めることを厭わない。 現在本体は■■■■■にて、■■■■■・■■■■■■・■■■■■と■■し、■■■の■■■として活動している。 人物 常に薄ら笑いを浮かべているが、その真意については限りなくわかりにくい男。 道徳的、倫理的に問題のある行いを躊躇なく行いそれについて何の感情も持たない。 自分の精神性が異常であることは理解している為に正常性を他者に押し付けることはないが、自分の目的の為に相手を殺すのは躊躇わない。 現在共存している█████とは「俺」「私」と一人称を使い分けており、「私」の方は「人間が自分の意思で生きる」という行為を最大の幸福だと解釈している。 両者ともに言えるのは「だれかが幸せに生きる為なら大多数が犠牲になっても仕方ない」という考えを有しているということ。 人間的には論外であり、魔術師としても異端の部類に入る。 +人間関係 アサシン ある異空間にて開催された聖杯戦争にて召喚したサーヴァント。 英霊としての能力は最低クラスであるものの、屍体の加工技術に関しては「魔力などを一切籠め無くとも呪物として成り立つ」というクラスの技術を持つということで自分の武装の強化や今後の死体いじりのために召喚した。 聖杯戦争では敗退するものの█████の権能(正確には世界そのものに対する同調の強制)により反則的にその記憶と技術を現実に定着させる。 現在は部下兼技術者として働いてもらっている。 煤居 師走 尊敬する兄。 幼い頃、両親に存在を根底から否定されていた自分を「人間」と認めてくれた人物。 その兄すらも「妹に劣る凡夫」と呼んだ両親(魔術師ども)を殺し兄と妹を救おうとしたが、それだけでは魔術師という呪いから彼らを救い出せないと思い込み、█████████を志す。 煤居 葉摘 愛しい妹。 兄同様「人間」と認めてくれた人物。 優しい妹に「魔術師(クズども)らしくしろ」と命令する両親を殺すことで、兄同様救おうと試みた。 能力 死霊魔術を主として使う魔術師。 死霊魔術に特化している分、それを以って行える魔術は数多く、中には錬金術や呪術に近い効果を持つ能力もある。 権能・███・████ █████の権能。 世界に同調を強制し、あらゆる事象に介入する魔術理論。 使い方次第では自身の制御下に無い聖杯に働きかけることも可能。 「██の███」と呼ばれたという史実がこの能力の限界を引き上げ、██の██ながら神話の魔術師に匹敵する効果を発揮する。 +主な魔術 死霊魔術 死者の霊や肉体を改造し、使役する魔術。 呪いのような側面が強く、サーヴァントに死霊を憑依させたり、生贄として魂を与えたりすることで強化している。 直死の義眼 他者の死を視るとされる魔眼の模造品。 色は赤。 本来の直死の魔眼は死を「線」や「点」で視認し、それを斬る、又は突くことにより寿命、強靭性など無関係な「絶対的な死」を与えるが、この義眼はそこまでの能力は無く「死にやすい部分」を「面」として認識し、その辺りが弱点だと理解できる程度で、実際には「直死」よりも劣化した「透視」が近く、絶対的な死を与えられる能力には程遠い。 一方で、魔眼と異なり「見ながら切る/突く」必要性が無く、他者に弱点を共有させることでその弱点を突かせるという使い方も可能。 魔人の義腕 ある暗殺者が、暗殺者の首領になるためにその身に宿した魔人の腕の模造品。 あるサーヴァントの協力により、義眼よりも完成度が高く、ほぼ本物と同程度の能力を持つ。 ただし、所詮は模造品であるため本来の物より性能は低く、幸運、魔力はもちろん、単純な肉体的な防御力でも防ぐことが可能な類感呪術的な能力までランクダウンしている。 それでも使い方次第では相手の心臓の動きを鈍らせ運動能力を低下させるなど、厄介なものではある。
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キャラシート【としあきの聖杯戦争】 マスター 【名前】アイーシャ・アルハズラッド 【容姿】不気味な雰囲気の金髪の少女 【願い事】聖杯戦争の観覧 【グッドエンド】省略 【バッドエンド】省略 【令呪】0/0 【HP】5/5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】D:2 【魔力】A:5 【幸運】-:1 【スキル1】従者狂化:自身のサーヴァントのHPを15増やす。 【スキル2】精神汚染:自身のサーヴァントの魔術攻撃時、補正値3を与える。 【スキル3】魔書作成:自身のサーヴァントの魔術攻撃時、ダイス面数を1面増やす。 泥 名前 アイーシャ・アルハズラッド(女性時の名前) 誕生日・年齢 8月20日・千から先は数えてない 身長・体重 141cm・39kg 血液型 現在はO型 好きなもの 読書、手紙、チーズ、チョコレート、アイスクリーム 苦手なもの 酒、たばこ、寒さ 特技 製本 起源 異邦 属性 混沌・狂 魔術属性 地・水・空 魔術系統 召喚術 魔術特性 変質 魔術回路 質:EX / 量:E/ 編成:異常(過去に該当なし) 略歴 アジアのスラム街で行われた聖杯戦争に召喚されたフォーリナー と全くの同一人物。 ただし、受肉したわけではなく「死んだものとして『座』に招かれていながらも、なお生き続ける存在」。 ネクロノミコンを複製してばらまいてみたり、放蕩者のサンジェルマンと殺し合い込みの喧嘩をしてみたり、宝石翁に喧嘩を売ってガチで殺されかけたり、封印指定の人形遣いに悪友のプレラーティと共にちょっかいかけに行ったり、女学院でものすごく古い言語を話す教師に危うく殺されかけたり、ドイツの秘密結社に魔術師として在籍したり、そこで弟子をとってみたりと、自由に生きている。 現在はその弟子のところで師匠特権などと言って居候をしている模様。 人物 異端者にして破綻者にして異常者。 もともとの性格が根源的に破たんしている人物だが、1000年強の延命とそのために接続した様々な「神性」に影響されて、まともな人間性はほぼ残っていない。 現状は知性はあっても理性は無く、「こうすれば面白いことが起きる」「こうすれば楽しめる」「この中身を理解したい」というあたりの判断基準で動いている。 人間性に見えているのはあくまでそういう判断の結果であり、中身は完全なる空虚。 正確も無ければ性質も持たない、ただひたすらそこにある「虚無」。 +人間関係 煤居 秋 現状唯一生きている弟子。 ドイツの秘密結社に所属しているときに出会った。 その内部構造、■■との関連に興味を惹かれ弟子にとる。 死んだときは魔書にしてやろうと決めている。 アサシン 弟子の従者。 その技術でアルハズラッドの宝具を限りなく再現できたことで興味を示す。 死んでも魔書の材料としては物足りないので知り合いに頼んでマッサージ機に帰るつもり。 能力 魔書作成 様々な魔術を一工程で発動するために一冊の本に綴じる技術。 アルハズラッドのそれは瞬間的にならば大魔術さえも発動し得るほどに高等なもの。 材料についてはお察し。 異端召喚 異端の神々に接続し、その力の一端を呼び出す魔術。 ともすれば抑止力に引っ掛かりかねないが、抑止されないギリギリを常に狙っているとのこと。 +主な魔術 今は無き禁書の呼び声 自身が英霊として召喚される際に使うことのできる宝具の再現。 効果はほぼ同じだが、出力は若干落ちる。 その代わり使い勝手は良くなっているため、洗脳や精神掌握にはもってこいの魔術となっている。
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】セイバー 【真名】足利義輝 【容姿】刀を下げた男性 【英雄点】35点(ステータス22点、スキル13点):令呪 0画消費 【HP】20 / 20 【筋力】A++:7 追加英雄点消費1 【耐久】B:4 【敏捷】A++:7 追加英雄点消費1 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【スキル1】対魔力:C 【効果】5点:キャラシート作成時時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。 【スキル2】コレクター:A+ 【効果】5点:物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。ダイスのマイナス補正を受けない。 【スキル3】剣術:A 【効果】3点:物理攻撃時補正値5を得る。 【宝具】円禄事変・無限之剣陣(さみだれは、つゆかなみだかほととぎす) 1/1 【ランク・種別】ランクB・対人宝具 【効果】HPが0になった時に発動可能。HPを1まで回復し、即座に補正値10を得て敵前衛1体に物理攻撃を行う。 この時、この攻撃に対して援護を受けることはできない。 この宝具を発動した巡終了時相手陣営が残っている場合、セイバーは消滅する。 【その他】秩序・中庸、人属性、人間、男性 泥 【キャラクター詳細】 室町幕府第13代征夷大将軍。 塚原卜伝に師事し、奥義「一之太刀」を伝授される。 幕府復興のため奮闘するも、その最期は三好三人衆らの襲撃により殺害される。 【パラメーター】 筋力 ■■■■■A++ 耐久 ■■■■■B 敏捷 ■■■■■A++ 魔力 ■■■■■E 幸運 ■■■■■E 宝具 ■■■■■B 【絆Lv1】 身長/体重:167cm・71kg 出典:史実 地域:日本 属性:秩序・善 性別:男性 剣豪将軍。最期まで自分の運命に抗った男。 【絆Lv2】 セイバーの生きていた時代、彼が治めていた幕府は既に権威を失いかけていた。セイバーはそのまま滅びることを良しとせず、抗争の調停に奔走し、また自らの名を家臣らに与えることで権威復活を図る。 しかし、最期は将軍による直接統治をよく思わない三好三人衆らによって襲撃を受け、セイバー本人も奮戦するが多勢に無勢で討たれる。 【絆Lv3】 基本的にマスターの方針に従う。しかし、生来諦めが悪いセイバーはマスターが目の前の運命に挫折しそうになったならば引っ張ってでも前に進ませようとするだろう。 また、希少な刀剣類には目がない。 【絆Lv4】 ○コレクター:A より品質の良いアイテムを取得する才能。価値あるものを蒐集し、また管理する能力。 希少品もしばしば発見できるが、セイバーの場合は刀剣類の収集のみに適用される。 【絆Lv5】 「円禄事変・無限剣陣」 ランク:E~B+ 種別:対人宝具・対軍宝具 レンジ:1~5 最大補足:1~10 さみだれは、つゆかなみだかほととぎす 無数の宝剣の固有結界。 通常、魔術の逸話を持たないセイバーは大魔術である固有結界を扱うことはできない。 しかし、絶体絶命の危機に陥った際、辞世の句を詠むことで極限まで意識が研ぎ澄まされる。結果、自身の心象風景である無限の刀が地に突き刺さる空間と、生前最期の記憶が融合した固有結界「円録事変・無限剣陣」が生まれる。 固有結界内では地に突き刺さる刀を自在に操り外敵を排除する。対人宝具として扱うならば宝剣が一個の敵に向かって斬撃を放ち、対軍宝具として扱うならばセイバー本人の手で殺陣を演じる。 【「刀剣これくしょん」をクリアすると開放】 「一之太刀」 対人魔剣。最大捕捉・1人。 塚原卜伝によって授けられた必殺の太刀筋。刀を振るうという動作により、斬撃に当たるという結果を引き寄せる必中の魔剣。レンジ内で回避するには因果を覆すほどの幸運が必要になる。 セイバーはこの魔剣をマスターしているが、オリジナルである卜伝の技術には未だ至っていない。 (『としあきの聖杯戦争TRPG』では基本的に使用されない。)